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尼崎市“紛失USB”発見 泥酔し路上で寝ていた場所の近くで…(日テレNEWS)


6月23日、記者会見する尼崎市の稲村和美市長(写真・時事通信) 兵庫県尼崎市で、全市民の個人情報が入ったUSBメモリが紛失した問題で、6月24日、同市はUSBメモリが見つかったと発表した。 「21日、新型コロナの給付金支給業務を委託されていた企業の従業員が、全市民46万人ぶんの個人情報が入ったUSBメモリを酔っ払って紛失。 23日になって同市が公表すると、ずさん過ぎる個人情報管理に批判が殺到しました。 USBには、ほかにも住民税に関する情報36万573件、生活保護や児童手当受給世帯の口座情報が合計7万6026件、非課税世帯等臨時特別給付金の対象世帯情報合計8万2716件が保存されていたといいます。 「USBにはパスワードが設定されていましたが、記者からそれが解除される危険性はないのか質問されると、市の担当者は『英数字13桁のパスワードを設定している。 解読するのは難しいのかなと考えている』と、使用文字と桁数を明かしてしまったのです。 膨大な組み合わせが考えられますが、こう明かしてしまった以上、総当たりで試す『ブルートフォース攻撃』の対象になってしまう危険性がある。 SNSでは、『これがパスワードなんじゃないか』との憶測も飛び交ってしまいました」(ITジャーナリスト) USBが無事発見され、盗難被害の可能性も低いことから、安堵の声も上がっているが、ネットでは同市への批判が後を絶たない。 《無断で持ち出す、作業後データ削除しない、パスワードを喋っちゃう。 やらかしにやらかしを重ねてて、教材として完璧だった》 《記者会見でパスワードの桁数までばらしたり、笑える失敗と笑えん失敗があるっちゅーねん》 「民間企業ならUSBでデータ管理なんてありえないという声もありましたが、今回紛失したのは、市が委託した民間企業の従業員だったわけです。 《中小企業では、我が社のUSBメモリの管理の仕方はどうなってる!って、上層部が騒いで全社的にUSBメモリの管理の仕方をヒアリング、チェックしてるんだろうな》 《これでUSBメモリが使われなくなるとか考えてる人はJAPANをわかってない。

「尼崎市のUSB紛失事件」を防止せよ、未確認の再委託や二重派遣SEはいないか


日テレNEWS 兵庫・尼崎市で全市民の個人情報が入ったUSBメモリーが紛失した問題で24日、市はUSBメモリーが見つかったと発表しました。 USBメモリーを紛失した担当者が泥酔し、路上で寝ていた場所の近くでカバンと一緒に見つかったということです。 尼崎市民 「え、見つかった!あ、そう。 よかったね 見つかったのが 早くて」 「見つかってよかったと思いますよ。 皆さん心配してはったと思うからね」 「よかった。 これで心配ないんですね、通帳とか」 尼崎 市 usb 全市民46万人分の個人情報が入ったUSBメモリーを、市が業務委託している業者の担当者が泥酔し紛失したこの問題。 24日、尼崎市は、そのUSBメモリーが発見されたと発表しました。 USBメモリーを紛失した業者は会見で「発見したのは本人。 警察の方が一緒に捜したということで、本人と警察とで発見したという報告を受けている」と明らかにしました。 大阪府警によると、USBメモリーが見つかったのは吹田市内のマンションの敷地。 USBメモリーをなくした担当者と警察約30人体制で24日朝から探していたところ、昼ごろカバンと一緒に見つかったということです。 実はこの場所は、USBメモリーを紛失した担当者が泥酔し、路上で22日午前3時ごろまで寝ていた場所の近くです。 業者によると、担当者は目覚めた時にカバンごとUSBメモリーがなくなっていることに気づいたということですが、いったん帰宅。 この時点で、会社へUSBメモリーを紛失したとの報告はなかったということです。 USBメモリーを紛失した担当者は帰宅したあと、「この日は休む」と会社に連絡し、自分で紛失したUSBメモリーを捜索したといいます。 しかし、見つからなかったため警察に紛失届を提出。 その後、会社へ「紛失した」との連絡をして、23日に会見で明らかになりました。 もしくは、これは本当に反省すべき点だが、本人が眠り込むほどお酒を飲んでいたということから、その時の本人の行動の記憶が非常にあいまい」 戻れ ない なら いっそ 突き放し て よ

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